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日本最大級のスペイン料理の祭典「パエリア・タパス祭り」を、2025年4月4日(金)~6日(日)の3日間、東京都千代田区の日比谷公園で開催いたします。「パエリア・タパス祭り」は、スペイン料理の美味しさや伝統、文化、コミュニケーションなど、様々な観点から情報発信するイベントです。毎年、大勢のスペイン料理好きが集まる日本最大級のパエリアイベントです。来場者の投票で日本一が決まる「全国パエリア選手権」「全国タパス選手権」には、今年も多くのスペイン料理店が参加予定!有名スペイン料理店が満を持して提供するスペシャルパエリア&タパスはここでしか食べられない逸品。お見逃しなくぜひご堪能ください!!10周年を記念して、本場バレンシアのガスを使用せず薪で炊く製法と食材を使用した「バレンシアーナパエリアジャパンコンクール」を開催。また、ビール・ワインも多数準備!スペインビールやワイン、カヴァを片手に絶品パエリア&タパス・・・スペインの食文化を満喫できること間違いなしの3日間です。また、世界の屋台料理や旨いものを集めた「オールマルシェ」コーナーも設置!春の陽気な季節、日比谷公園の自然と共に、スペインの楽しい美味しい世界にぜひお越しください。

NEWS

・2025年2月18日 FM840 中央エフエム バザールバザールライブに出演し告知しました。

・2024年12月17日 プレスリリースを行いました。プレスリリースはこちら

名  称: パエリア・タパス祭り2025 -10 anivasario-

主  催: 日本パエリア協会/パエリア・タパス祭り実行委員会

開催日時: 2025年4月4日(金)・5日(土)・6日(日)

      10時~20時(最終日は18時まで)

      ※雨天決行・荒天中止

会  場: 日比谷公園(東京都千代田区)

総店舗数: 約30店舗

来場見込: 約8万人

入場料金: 無料(飲食代は別途)

購入方法: 現金/タッチ決済/電子マネー/QRコード決済

開催概要

の起源

パエリアの歴史は7世紀にさかのぼります。アラブ人がスペイン侵攻後に稲作をもたらしたことで、バレンシアの豊かな稲田を背景に、パエリアが誕生しました。元々、鶏肉やウサギ肉、インゲン豆、そしてバレンシア特産のガロフォという豆を使って作られるパエリア・バレンシアーナが、最も伝統的なスタイルです。もともとは、家族の男性が休日に外で作る特別な料理として知られており、家族や友人が集まるときに楽しむ料理です。バレンシア語で「パエリア」という言葉は「フライパン」を意味し、大きな鍋でみんなで分け合って食べることが、パエリアの醍醐味でした。

の起源

タパスという名前は、“tapa”「フタ、おおうもの」や“tapar”「覆う、フタをする」という言葉から来ています。なぜおつまみが「フタ」なのかというと、お酒のグラスに虫が入るのを防ぐために、パンやハムやチーズなどを載せてフタをしていたためだそうです。お酒と一緒に食べる料理のことを”タパ”、その複数形で”タパス”と言われるようになりました。

●東京メトロ丸ノ内線・千代田線「霞ヶ関」下車(B2)出口すぐ
●東京メトロ日比谷線・千代田線・都営地下鉄三田線「日比谷」下車(A10・A14)出口すぐ
●東京メトロ有楽町線「桜田門」下車(出口5) 徒歩5分
●JR「有楽町」下車 徒歩8分

駐日スペイン大使館

外務省

後援

スペイン政府観光局

​東京都

インスティテュート・セルバンテス東京

千代田区

スペイン倶楽部
株式会社キムラ
ソフトバンク
株式会社久世
株式会社地球の歩き方

協賛

有限会社グランジャポン
マオウ
讃陽食品工業株式会社
株式会社ユーロトレーディングリミテッド

特別協力

一般社団法人日本生ハム協会
株式会社アドギルド・ジャパン

​協力

株式会社ダンクソフト

パエリア・タパス祭り実行委員会 事務局

株式会社アドギルド・ジャパン
TEL:03-6811-1135(平日10時~18 時)

Mail:info@ptfes.info

  • Instagram

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